稲作事業

稲作事業

株式会社シンカ・ソニングファームでは、山梨県道志村8反の田圃にて稲作事業を展開しております。
令和7年6月末に品種“ひとめぼれ”の苗の田植えを終えました。

水田1
水田2

山間部の道志村は寒暖の差があるため、稲作には理想的な田圃と言えます。
田圃には道志川から取水しており、この水は横浜市民の飲料水になっています。
贅沢な飲み水で育った“ひとめぼれ”は、10月末には黄金の稲穂に変身します。

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